作製時の注意点 (靴・服装)
(1)「服装」に関して
当日は「ズボン」でお越し頂くか、お持ちください。
テストの際膝までまくらせて頂きます。
※ジャージ・ハーフパンツが理想です
(2)「靴」に関して
・中敷がはずせる靴 ⇒丁度良いサイズ
・中敷がはずせない靴 ⇒約0.5cm大きめか、靴下を2~3枚履いて履ける程度の余裕が必要です。
作製する靴の選択ポイント
- 使用頻度の高い靴(お仕事や趣味・日課などで御使用になる靴等)に入れるとより効果的です。
- アスリートの方は競技で御使用になる靴に作製する事が第一です。
- 登山をされる方は是非、登山用靴やトレッキングシューズに入れお使いください
※サンダル・ミュール等に関しましても使用できるか否かその靴によります。
よって作製前のお打ち合わせ時にご相談ください。
※症状等により、「室内でも御使用になりたい」という方も多くいらっしゃいます。
その場合、室内履きのご紹介も可能ですので、作製前のお打ち合わせ時にご相談
ください。
入谷式足底板を入れる靴の例
~各種スポーツ競技の靴に対応可能です。~ 多くのアスリートや愛好家の方々に御利用頂いています。 |
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~トレッキング・登山をされる方~ 是非歩きやすい、力の入りやすい状態で楽しんで頂きたいです。 |
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~フォーマルなタイプの靴でも大丈夫です!~ |
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足からの働き研究所では皆様の足や膝の痛みに対して、サポートさせて頂きます。 |