会社概要
会社概要
会社名 |
足からの働き研究所 |
代表者 |
鈴木 賢一 (理学療法士国家資格者) |
設立 |
平成21年 4月 |
住所 |
〒333-0801 埼玉県川口市東川口1-24-6-102号 |
電話・FAX |
048-452-4986 |
メール |
suzuki@ashikara-labo.com |
URL |
http://www.ashikara-labo.com |
代表経歴 |
平成7年 理学療法士 国家資格取得 |
業務内容
- 入谷式足底板作製
- 身体機能及び身体各部位に障害を有する方への健康管理
- 健康に関する御相談
- 各種健康に関する啓発・研究活動
- 理学療法士、リハビリテーション業務関連(歩行・起居動作)に関する講演や研修事業
講師・講演
著書
【書籍・単行本】 生活環境整備のための“福祉用具”の使い方-臥位・移乗・座位・歩行-
2008年5月に コミュニティ-ケア臨時増刊号「生活を広げる環境整備“福祉用具”の使い方 ―臥位・移乗・座位・歩行- 」として発刊され 5000部完売。2010年3月に書籍化されました。
臥位、移乗、座位という章立ての流れから、5章は立位となり、鈴木が執筆しています。
5章では、立位、歩行の他に、“介護者の健康のために”という本書の二大テーマを背負って、“自分自身の身体を知って、体調を整えていく手段”を提案し、土台となる方法として入谷式足底板を位置づけています。
■5章の内容■
1.Self Conditioning(身体の自己管理)のために自分の身体の特徴を知ろう
2.調子が崩れた場合の対策や予防として
3.歩行のための環境整備:入谷式足底板
1.では、鈴木のものの見方、考え方
2.では温熱刺激やストレッチの具体的な方法を紹介しています
■書籍全体の目次■
1章 総論―福祉用具支援に取り組む
2章 各論A・B―臥位を支えて楽に動ける環境整備
(ベッドと付属品・褥そう対策用具)
3章 各論C・D―臥位から座位へ楽に動ける環境整備
(移乗用具)(座位移乗・リフト移乗)
4章 各論E―座位を支えて楽に動ける環境整備
(車いす・クッション)
5章 各論F―立位を支えて楽に動ける環境整備
(Self Conditioning 身体の自己管理) と入谷式足底板